子どもが着たい服・親が着せたい服

私は自分の母が私自身にしてくれたように…

● 53歳 女性の場合
私は自分の母が私自身にしてくれたように、二人の娘達が小学校に入学するまでは、母である私自身の手作りの洋服を着せていました。
「母さんが作ってくれたんだよ」と、幼稚園の先生や友人に自慢するのが嬉しかったようです。
まだ、自分の好みがない幼子は、デザインやセンスより母が作ってくれるということが、重要だったと思います。
そんな子供たちも、小学校へ入学すると色々な情報や自立心が芽生えてまいります。少し寂しくはありますが、今までのように自分の着せたいデザインの洋服を着せるのではなく、子どもたち自身に選ばせるようにしました。

フリフリした姫系のお嬢様スタイルを着せたかったのですが、一緒に洋服を買いに行って選ばせてみると、姉の方はシックなお嬢様スタイル。妹の方は、まるで男の子というようなボーイッシュなスタイルの洋服を選びました。

このように、親が選ぶ洋服は親の個性であり、子供の選ぶ洋服はそれぞれの個性だと思います。私が思うに、この個性を大切に育てることができる大事な時間が、子供が着たい服を選ぶ親子での楽しいショッピングだと思います。

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